https://www.immunexut.org/

東京大学 医学部附属病院  未診断疾患イニシアチブ

お知らせ

当科の藤尾圭志 教授が第10回 日本免疫学会ヒト免疫研究賞を受賞しました。
「自己免疫疾患の免疫細胞サブセットの解析による疾患関連経路の解明」
リンク:日本免疫学会ヒト免疫研究賞 - 特定非営利活動法人日本免疫学会(JSI) (jsi-men-eki.org)
2022年11月に開催されたACRにおける藤尾教授の講演「Trans-omic technologies bring new insights into immune-mediated disease pathology」がACR Convergence Todayに取り上げられました。
【2025年度東大病院内科専攻医(2023年卒)(アレルギーリウマチ内科)募集開始について】
東大病院アレルギーリウマチ内科では2025年度内科専攻医(2023年卒)の研修・入局相談を随時おこなっています。サブスぺシャリティとして膠原病、リウマチ領域をお考えの先生、ぜひ一度ご相談をお待ちしております。また、2022年以前卒業の先生についても、入局・大学院進学の相談を随時承っています。当科ではヒト免疫を解明し患者さんの診療に還す、とてもやりがいのある研究をしています。研究の経験がない方も一から丁寧に指導していますので、関心のある先生はぜひ一度ご連絡ください。採用に関しては、面接、審査の上、決定いたします。見学希望の方は、areriu-ikyoku@umin.ac.jpまで御連絡、御相談ください。
当科は2016年よりAPLAR (アジア環太平洋リウマチ学会) Center of Excellence (COE)に認定されています。APLAR COEはアジア・環太平洋における"best in class"である施設が認定されています。当科は、2019年3月に認定更新を受けました。

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新着

2023.11.27 オプトアウト【研究課題】ヒト免疫系の機能ゲノム学による統合的理解とこれを用いた免疫疾患の発症予防のためのインターベンション戦略の構築(審査番号 G10095)を更新しました。
2023.11.22 オプトアウトに消化器系疾患(ステロイド依存性のクローン病、潰瘍性大腸炎多発性筋炎、自己免疫性肝炎)または、自己免疫性疾患(全身性血管炎、全身性エリテマトーデス(SLE)、多発性筋炎、皮膚筋炎、強皮症、混合性結合組織病、難治性リウマチ性疾患)と診断されており、NUDT15遺伝子多型検査の導入以降の2019年2月から2023年7月までにイムラン錠又はアザニン錠が投与された患者さまに【研究課題】アザチオプリンの副作用発現頻度に係る調査研究
2023.11.6 下記を更新しました。
スタッフ
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大学院生の感想文
・【2025年度東大病院内科専攻医(2023年卒)(アレルギーリウマチ内科)募集開始について】
藤尾圭志 教授が第10回 日本免疫学会ヒト免疫研究賞を受賞しました。
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