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内科専攻医研修・大学院進学・入局案内

 当科ではリウマチ・膠原病、アレルギーに興味のある若手医師の皆さんを歓迎しています。専門性の高い領域ですが、教授以下、当科の経験ある指導医による丁寧な臨床・研究指導により、専門医・医学博士号取得はもとより、次世代のリウマチ学・アレルギー学・臨床免疫学を担う視野の広い人材育成を目標としております。
 当科では、2018年度より新専門医制度に準拠した内科専攻医研修、およびサブスペシャリティー領域であるリウマチ専門研修の開始を予定しております。リウマチ、膠原病領域の豊富な症例を経験できるだけでなく、病棟研修において一般内科領域の疾患についても経験することができます。関連施設との連携や学術面での活動も充実しており、バランスの良い研修を行うことが可能です。

 当科での来年度内科専攻医プログラム登録を希望される方は、以下のアドレスへご連絡ください。また、病棟見学、研究室見学、個別相談、採用・入局相談は随時承っておりますので、ご連絡ください。

areriu-ikyoku@umin.ac.jp
なお上記アドレスへの連絡は当科見学・研修希望のある医師・学生のみ限定です(患者さんからの問い合わせ、他目的での連絡などには応じかねますのでご了解下さい)。

当科での内科専攻医研修について


2018年度の内科専攻医採用については、東大病院では各科にて募集・採用を行うことになり、当科でも内科専攻医プログラム登録者の公募を開始いたします。内科学会における1次審査を終え、東大病院の専門研修プログラムは学会ホームページにて公開されております(http://www.naika.or.jp/jsim_wp/wp-content/uploads/2017/08/138814790.pdf)。
卒後3~5年目の医師を対象とした3年間のプログラムです。東大病院と連携施設を合わせた2か所以上の施設での研修が組まれることになります。以下は現段階での研修案ですが、勤務施設については希望を含めて採用時に相談いたします。連携施設につきましては、国立国際医療研究センター病院、東京都立駒込病院、日赤医療センターなどが予定されています。

専攻医研修1年目 ①東大病院アレルギー・リウマチ内科にて病棟研修
②連携施設にて内科ローテーション
③連携施設にてリウマチ・膠原病科研修
専攻医研修2年目 ①連携施設にてリウマチ・膠原病科研修
②東大病院アレルギー・リウマチ内科にて病棟研修
専攻医研修3年目 ①東大病院アレルギー・リウマチ内科にて病棟研修(大学院進学を考慮)
②連携施設にてリウマチ・膠原病科研修

当科および連携施設リウマチ・膠原病科における内科専攻医研修期間はリウマチ専門医のサブスペシャリティー研修を兼ねることができます。
当科の研修では、一般内科、リウマチ・膠原病の入院・外来診療を、最新のエビデンスに基づいて適切に行うことができる実力を養うことを目標とします。日々の臨床業務を通して、身体所見、データの読み方、鑑別診断などのトレーニングを積むとともに、文献検索やカンファランスでの議論を通して、最適な臨床判断ができる臨床家を育成しています。さらに、臨床研究、症例報告、学会発表、原著論文執筆などを行う機会も豊富に用意されています。採用につきましては、面接・試験のうえ、決定いたします。

大学院進学について

当科の大学院では、1年目は主に病棟で診療担当医として臨床の研修にあたります。この期間は内科専攻医研修期間およびサブスペシャリティーであるリウマチ専門医研修期間と兼ねることが想定されています。2年目以降は基本的にベッドフリーで研究に従事します。大学院生の研究のなかから、新たな知見、研究成果も多く生まれてきており、大きなプロジェクトにつながっております。
来年度以降、大学院入学希望の方はぜひ一度ご相談・見学に来てください。例年8月上旬が願書提出締切です。東京大学大学院医学系研究科のホームページをご確認ください。当科以外の内科専門研修プログラム修了生の方の大学院進学希望についても歓迎いたします。

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